Jan 14, 2011

種類別に、ガラスの修理ご依頼先を決定

ガラスの修理を依頼すると、種類別に考えて要求するかを決定することをお勧めします。たとえば、自動車ガラスの修理をお願いする場合や家の窓ガラスの修理をお願いすることとは別のところに依頼するのが適切であるということです。ですから、車のガラスの修理は、板金屋に先に連絡するようにしたほうがよいでしょう。
セキュリティのためには、やはりキー交換したいですね。鍵はただ、長くなると、セキュリティの質が落ちるものなので、可能な限り最新の技術で作られたようなしっかりとした防犯能力が高いことを選ぶね。そのように鍵交換をすると、かなり割れにくい安全を堅持することができますということですね。
古田雄介のアキバPickUp!:
 タイ洪水の影響による“HDDショック”は、1Tバイト以下のモデルの価格高騰と全体的な品薄傾向のダブルパンチで深刻化している。複数のショップで「完全回復は来年の2〜3月ごろ」といった声も。

【古田雄介のアキバPickUp!:深刻化する“HDDショック”――アキバで価格高騰、品薄傾向が続く】

・「HDDの価格が1年前の水準に」――HDDは500Gバイトと1Tバイトが売れ筋に

 タイ洪水によるHDDの値上がり傾向は10月末まで続いており、3Tバイトの最安モデルは1万2000円弱、2Tバイトは7000円前後まで値上がりしている。また、1Tバイト以下の低容量モデルも値上がりが進み、500Gバイト〜1Tバイトの最安モデルは6000円近くまで上昇。特価で500Gバイトモデルが5000円切りする程度だった。

 TSUKUMO eX.は「10月半ばまでは半年前の価格に戻ったという印象でしたが、月末にかけて1年以上前の水準まで戻っているモデルが多いですね。ここ最近は、誇張でなく、毎日価格が上がっていますから」と話していた。

画像で見るアキバの“HDDショック”:(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1110/31/news031.html)

 各ショップが深刻に捉えているのは、価格自体ではなく、在庫の確保だ。月半ばには一部で「年末商戦までには収まっているでしょう」といった楽観的な予想も聞かれたが、方々からタイ洪水の現状が詳しく伝えられるようになり、先週末には「完全復旧には少なくとも半年近くかかる……そう見ておいたほうがいいでしょう」(PC DIY SHOP FreeT)など、2012年春ごろまでのスケジュールで対応策を練る意見が大半となっていた。

 ソフマップ秋葉原本館は「各メーカーのHDD生産が100%止まったわけではないですが、あらゆるメーカーが大量に商品を用意する年末商戦期に、例年より圧倒的に少ない量のHDDしか市場に出回らない可能性が高いという状況です。価格の高騰はもちろんですが、売り手側の末端であるショップが年末まできちんと在庫を確保できるか。他店さんも、ここに神経をすり減らしているんじゃないでしょうか」と不安げに語る。

 その対策として多くのショップは、業者による大量購入を警戒し、一般ユーザーにも数量控えめの購入をお願いしていた。フェイス秋葉原本店は「3〜4台入るRAIDケースと一緒に買われるお客様はその限りではないですが、普通に買われる方には1〜2台まででお願いしています。まあ、さすがに1年も待てば供給も元通りになっているでしょうし、急ぐ理由がないなら、焦っていま買いだめする必要はないですから」という。

 取材した10月28日時点で、外付けHDDと内蔵HDDの価格逆転や地方都市との値上げペースのラグといった前回リポートの現象は、(悪い方向に)解消されつつある。ただし、こうした取り組みが施され、駆け込み需要がある程度満たされたこともあり、先の見えないパニックの色合いは薄れている。

 クレバリー1号店は「それでも主力の2Tバイトや3Tバイトの在庫はどこも厳しいはず。最近は価格高騰と在庫不足から、1Tバイトや500Gバイトモデルが売れ筋になっているショップもあるようですが、そうやって分散してくれるのは助かりますね。とりあえずウチとしては、お客さんが『年末にマシンを組みたくてもHDDがない』と嘆く事態だけは避けられるようにがんばります」と意気込んでいた。

●HDD以外は順調!――1万円切りの8Gバイトメモリ&Core i7-2700Kのバルク品が登場

 HDD以外のPCパーツは流通量も価格動向もいたって良好だ。PC DIY SHOP FreeTは「HDDの代わりに検討する人も普通にいるくらい、SSDが買いやすくなっていますし、一時期値上がりしたDDR3メモリも落ち着いています。価格の上下はほかのパーツでもたまに発生しますが、HDDのように潤沢に出回っていたものがいきなり激減するような動きはまず起きませんからね」と話していた。

 それを裏付けるように、先週は1枚8GバイトのDDR3-1333メモリが1万円以下で売られるなど、急激な値下がりをみせていた。パソコンショップ・アークに並んでいたのは、A-DATA製のバルクメモリ。ELPIDAチップを採用しており、8Gバイトモジュール単体で9980円の値がつけられていた。

 通常のDDR3メモリで最大容量となる8Gバイトモデルは、9月中旬にサムスンから2万6000円前後でデビューしている。それからわずか1カ月半で、規格レベルでは最安値で6割近いダウンを実現したことになる。同店は「4Gバイト×2枚キットが3000円程度で買える現状、まだまだヒットを飛ばすほどの反響はありません。それでも、マニア向けという感じではなくなってきた印象はあります」と語った。

 CPUの動きも活発だ。前回リポートしたSandy Bridgeの最上位「Core i7-2700K」が発売から順調なスタートを切っていた。標準クロックは3.5GHzで、TDPは95ワット。価格は2万8000円前後だ。クレバリー1号店は「1月からロングヒットしている2600Kと100MHzしか差がないんですが、クラス最強に乗り換えたいという人はけっこう多いですね」と話してた。

 また、TSUKUMO eX.は2700Kのバルク品を入荷しており、マザーボードとのセット販売を行っていた。価格はリテール版より1000円安い2万6800円。「保証サービスも、リテールのCPUクーラーも使わないという人なら、バルク品がお得です。Sandy Bridgeはずっと一番人気のプラットフォームなので、イチからパーツをそろえて自作したいという人に注目してほしいと思っています。……まあ、いまはHDDが不安ですけど」とプッシュしていた。

 ライバルのAMDから登場したFXシリーズは、6コアの「FX-6100」と4コアの「FX-4100」ともに、好調と語るショップはなかった。しかし、11月4日に8コアの「FX-8150(水冷モデル)」と「FX-8120」の発売が決定しており、そちらのヒットを期待する声は多い。PC DIY SHOP FreeTは「やっぱり新しいプラットフォームはハイエンドを試したいという人が多いんですよ。ウチのFX-8150マシンも順調に売れていますし、単体発売でもヒットすると思います」と語っている。

●「7万円切りで安い」GTX 590カードと、「Eyefinityの入り口に最適」なHD 6770カード

 グラフィックスカードの新製品も多かった。特に11月2日に発売される人気FPSゲーム(一人称視点シューティングゲーム)「バトルフィールド3」(以下、BF3)に向けて、ハイエンドクラスのカードが好調に売れているという。先週各ショップで売り切れ続出だったのは、ギガバイトのGeForce GTX 590カード「GV-N590D5-3GD-B」だ。価格は7万円弱。

 グラフィックスカード自体は標準仕様ながら、同社のゲーミングマウス「M8000X」を同梱しており、特製のミリタリー風ツールボックスに封入しているのが特徴だ。ドスパラ パーツ館は「海外メーカーは、ゲーミングパーツのパッケージにすごくこだわる傾向があります。日本ではオマケのマウスが付いてくるのに普通のGTX 590カードと同じ価格でお得、という点が評価されているみたいです」と評価していた。

 ハイエンドクラスが王道的に売れる一方で、ミドルレンジクラスはユニークな機能を持つ新製品が着実にヒットを飛ばしていた。XFXのRadeon HD 6770カード「HD-677X-Z5F3+MA-AP01-MD2K set」で、価格は1万6000円前後。1スロット占有タイプの薄いクーラーを採用しており、背面ブラケットに5基のmini-DPポートを並べているのが特徴だ。

 AMDのマルチ画面技術「Eyefinty」により最大5画面を構築できるが、通常Eyefinityに必要なDisplayPort入力対応のディスプレイは現在も入手困難な状態が続いている。ツートップ秋葉原本店は「そこでEyefiniyがDVI入力でも利用できる、アクティブタイプのmini-DP/DVI変換ケーブルを含むケーブルセットを付属したというわけです」と話していた。ただし、セットの残りはmini-DisplayPort/HDMI変換と、mini-DisplayPort/DisplayPort変換の各1本なので、DisplayPort入力なしでEyefinityを組むなら、別途変換アダプタを追加する必要がある。

 ちなみに、mini-DPポートを5基そろえる1スロット型のカードは、2010年8月にRadeon HD 5770搭載の「HD-577X-Z5F3」が2万円前後で出回っていた。某ショップは「DisplayPortしか使えないカードだけで売っていた昨年の5770カードに比べれば、今年の6770カードのほうが断然良心的です。DisplayPortの普及は当面期待できないので、Eyefinityで遊ぶならアクティブタイプの変換ケーブルはほぼ必須ですから」と話していた。

●「これだけケースを出しているんだから、ね」――abee初のACアダプタキットがデビュー

 PCケース売り場で目立っていたのは、abeeのmini-ITXケースだ。これまでにも小型ケース「acubic」シリーズから、タワーケース「A40」や10色のバリエーションを用意するキューブ型の「CP315」など、個性的なモデルを投入しているが、先週はATX電源が搭載できる横置きケース「acubic A70」がデビューした。価格はブラウンモデルが3万円弱で、シルバーとブラックは2万9000円弱となる。

 acubic A70は、399(幅)×322(奥行き)×189(高さ)ミリと、mini-ITXケースとしては大ぶりなモデルで、約270ミリまでの長いグラフィックスカードや全高12センチまでのCPUクーラーが装着できるなど、拡張性の高さが魅力となっている。HDDとSSD(2.5インチドライブ)用のベイはそれぞれ2基備える。

 TSUKUMO eX.は「micro ATXにも対応してほしいくらいのサイズですが、最近はハイエンド構成を詰め込んだmini-ITXマザーも多いので、それらの性能をフルに発揮できるケースと考えると意義がみえてくると思います」と話していた。

 また、同じタイミングで、同社から130ワットと84ワットのACアダプタキットも売り出されていた。価格は130ワットの「AC130-AP02AA」が1万円弱で、84ワットの「AC84-AP03AA」は7円弱となる。ともにATX電源ベイに変換基板を固定するタイプだ。

 フェイス秋葉原本館は「製造元はACアダプタキットでお馴染みのFSPです。abeeの品質管理とあいまって、品質はかなり信頼が置けるレベルだと思いますよ。まあ、abeeはあれだけmini-ITXケースを出しているんだから、こういうオプションツールがほしいという人は少なくなかったと思います。ATX電源ベイがあれば使える汎用性もありますし、今後の定番アイテムになってくれればうれしいですね」と期待していた。

[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]


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