Dec 21, 2009

種類別に、ガラスの修理ご依頼先を決定

ガラスの修理を依頼すると、種類別に考えて要求するかを決定することをお勧めします。たとえば、自動車ガラスの修理をお願いする場合や家の窓ガラスの修理をお願いすることとは別のところに依頼するのが適切であるということです。ですから、車のガラスの修理は、板金屋に先に連絡するようにしたほうがよいでしょう。
最近では非常に物騒なので、防犯対策の鍵交換は、定期的に必要だと思います。特に、私たちの家は住宅街だが、日中はすべての学校であることだと人気のない場所にあります。近所の家では勝手に合鍵を作って泥棒が忍び込んだことがあります。それを考えると、コストはかかるが、キーの交換は頻繁にすることで、犯罪を未然に防ぐことができると考えています。
 上海交通大学海外教育学院が設けた企業家養成コースで教師を努める呉萍さんは学生の“質の劣化”に悩んでいる。彼女によると、裕福な家に生まれた若者は努力することをいやがり、考え方は短絡的。一方では権利ばかりを強く主張する。自らの手で企業を立ち上げ発展させるなど、これまでの中国の高度成長を実現させた父母の世代より、明らかに劣るという。中国新聞社が報じた。

 呉さんは午前9時に始まる「模擬討論」の授業を受け持った。学生の強い要望で始まった授業で、21人が申し込んだ。呉さんの「授業」が始まるのは前日の夜だ。学生全員に電話をして出席するように促した。この日は15人が「出席します」返事をしたはずだった。

 しかし午前9時になって教室にいたのは1人。呉さんはその日の早朝にも電話をかけて出席を確認していた。それぞれが「出席します」、「今、向かっているところです」などと答えた。

 9時を過ぎて、3、4人があらわれた。呉さんは授業をはじめた。昼休みになり1人が「用がある」と言って早退。最後まで授業を受けたのは3人だった。ただし、うち1人は本人の母親だ。16歳になる息子が「行きたくない」と言い張るので代理出席した。

 「模擬討論」は3日間の集中授業だった。授業料は8000元(約9万7000日本円)。一流大学の、それも人気学部卒業生の月額初任給程度の金額だ。多額の授業料を受け取るということもあり、呉さんをはじめ担当教師は大きな責任を感じ、熱心に準備をした。しかし、その努力はほとんど報いられなかった。

 呉さんによると「授業を単なる商品と考え、利用しようがしまいが、自分の自由と考えているようです」という。

 呉さんは一度だけ失敗をしたことがある。所用で他の都市に行った時のことだ。上海には夜の航空便で戻るはずだったが、運航に乱れがでた。そのため、翌朝の授業ができなくなった。呉さんは夜を徹して同僚教師に電話連絡をしつづけ、代講要員を確保した。まさか、「勝手に教師を変更した。抗議する」と言って、ただでさえ少ない出席者が次々に教室から出て行くとは思いもしなかったという。

 呉さんは、現役の企業経営者などを対象とするクラスを受け持ったこともある。今、心を悩ませている若者らの親の世代だ。様相はまったく違った。

 上海市以外の地域に住む受講者もいた。しかし、ガイダンスだけの日にもきちんと出席した。とにかく、仕事の関係で本当にやむをえない場合以外は、全員が定時までに教室に来る。

 午前中4時ごろまで仕事をして、翌朝は大雨という悪天候だったが、平然として時間通りに現れた受講者もいた。呉さんが病気で入院した時には、受講者のうち6、7人が一緒に病院に見舞いに来た。花束と果物を贈ってくれた。その人間味に呉さんは心から感動したという。

 呉さんは、裕福な家に生まれた若者にとって、最も大切なのは父母の世代の「企業家精神を学ぶこと」と考えている。教育を受けることも必要だが、親の事業を受け継いだ場合、もっと困難で複雑なことが、数え切れないほど待ち構えている。親の世代の度量と心意気を受け継がねば、「企業経営など、できるはずがない」という。

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◆解説◆
 中国では、裕福な家の子として生まれた若者を「富二代」と呼んでいる。努力を嫌って親の金で遊びまわる者も多いとして問題視されることが多い。高級車で繁華街を暴走したり、ひき逃げをするなどの事件も、しばしば伝えられている。

 中国人の若者が海外に留学する場合、かつてはほとんどの者が現地でアルバイトをして学費や生活費を稼がなければならなかった。

 厳しい生活に耐えかね、学業を放棄して金を稼ぐだけに専念し「不法滞在者」になったり、極端な場合には凶悪犯罪などで受け入れ国側の社会不安の原因になる場合もあるが、多くの場合は「一人っ子として甘やかされて育った中国の若者が、厳しい現実に対処する経験を経て、人として成長する」意義があったとされる。

 しかし「富二代」が留学した場合、親からの手厚い仕送りで苦労することもなく、一方では受け入れ国側に対して価値観の違いなどから不満をつのらせるだけで、人格形成にも視野を広げるためにも役立っていないとの指摘がある。(編集担当:如月隼人)

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