Jun 28, 2011

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 【東西ドキュメント・美浦=24日】騎手時代は「剛腕」の異名をとった郷原洋行師が、定年となる70歳まで3年を残して勇退する。50年に及ぶ競馬人生、騎手時代をリアルタイムで見ていない浜田が印象深いのは、調教師として育て上げた障害G1馬ゴーカイ。00〜01年の中山グランドジャンプを連覇。話を聞くと「それぞれの馬に思い出があるけど、やっぱりゴーカイは一番心に残っている。G1を勝たせてもらったからな」としみじみ振り返った。

 ラストの今週、そのゴーカイ産駒2頭を出走させる。土曜中山にディアマイホース、その全弟エルアルトは土曜阪神(ともに障害未勝利)。いずれも父と同じ吉橋計オーナーの所有馬だ。「2頭とも障害をうまく跳ぶので安心して見ていられる。オーナーがぜひ使ってくれと言ってくれてね。オーナーには騎手時代から最後まで本当にお世話になった」。万感の思いを胸に、最後の戦いに臨む。

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 父ディープインパクト、母メジロドーベル合わせてG1・12勝の超良血メジロダイボサツ(牡=大久保洋)が中山土曜6Rでついにベールを脱ぐ。昨年9月24日に美浦に入厩し、約5カ月間、時間をかけて大事に乗り込んできた。先週20日の東京新馬戦は除外で、待ちに待った出陣だ。

 母も管理した大久保洋師は「当初はトモ(後肢)など弱い面があって、なかなか思い通りに調教が進まなかったが、稽古はかなりやってきた。走り方も徐々に良くなってきたし、いいものは持っているんだ」と温かい目で見守っている。

 先週16日は坂路でラスト1F12秒2、23日は12秒4と父母譲りの反応の良さは目を引く。「(除外になった)1800メートルより2000メートルがいいかな。本数もこなしたし、あとは実戦で仕上げていくのが良さそう。芝なら、いきなり走ってくれそうな気もしている」とデビューVを願っている。

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 レスリングの吉田沙保里(28=綜合警備保障)が、9月の世界選手権(トルコ)前に、7月のゴールデンGP決勝大会(アゼルバイジャン)に出場する可能性が出てきた。

 栄和人監督は昨年12月の全日本選手権で負傷した右手首について「練習はしているが、マットに手をつけない深刻な状況」と説明。来月の女子W杯(フランス)は回避することが決まっている。同監督は「どこかで国際大会に出したいと思っている」と語り、ゴールデンGP決勝大会を候補に挙げた。

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 須貝彦三師はこれまで騎手として304勝、調教師として506勝を積み上げてきた。82年有馬記念をヒカリデユールで制覇。「脚元が無事だったらG1をもう2つ、3つ勝てていたはず」と言う名馬だ。

 そして、騎手見習いからスタートした54年の競馬人生を「あっという間。波瀾(はらん)万丈だったよ」と振り返った。今週は阪神、小倉に計6頭を出走させる。

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 高橋成忠師は騎手時代は「ビッグしげ」の愛称で親しまれ、67年の全国リーディングなど通算749勝、調教師で524勝を挙げた。07年にメイショウサムソンで天皇賞・春秋制覇。

 「毎日馬を見るのが楽しみだった。それができなくなるのは寂しいな」としんみり。来月からは長男・義忠師が開業。「いいところだけ盗んでくれたら」とエールを送った。

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Posted at 16:42 in Suspect | WriteBacks (0) | Edit
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