Sep 07, 2009

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 J1川崎の南アW杯日本代表MF中村憲剛(30)がチームに残留することが31日、決定した。

 トルコリーグのクラブから獲得オファーが届くなか、欧州移籍か残留するかで悩んでいたが前日30日、代理人を通じて残留の意思をクラブ側に伝えた。中村憲はクラブを通じて、「タイトルを取りたいのはもちろん、支え続けてくれたサポーターとともに戦いたいという思いが強くなった」とコメントした。

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 海外移籍か残留かの去就が注目されていたJリーグ1部(J1)川崎のMF中村憲剛(30)は31日、プロ9年目となる新シーズンも川崎でプレーする意向を明らかにした。クラブを通じて、「チームメート、サポーターと共に、タイトルを必ず取りたい」などと抱負を語った。

 複数年契約の最終年だった今オフ、中村はプロ入り後初めて代理人を伴って交渉。30歳という年齢も考慮し、以前からの夢だった海外挑戦の「ラストチャンス」と位置づけ、クラブからの条件提示を保留していた。

 この間、トルコ1部リーグのカイセリスポルから獲得オファーが届いたが、相馬直樹新監督(39)を迎える川崎側も必要不可欠な戦力として、新たに複数年の長期契約を提示して慰留に努めていた。

 中村は年内をめどに結論を出す意向を示していたが、このほど海外移籍を断念。代理人を通じてクラブ側へ契約延長の意思を伝えた上で、「評価に見合うプレーをしなければと、身が引き締まる思い。相馬新監督の下、新たな気持ちで戦いたい」とのコメントを出した。

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 Jリーグ1部(J1)川崎が来季の戦力補強として、J1横浜MのDF田中裕介(24)=181センチ、73キロ=を完全移籍で獲得することが27日、分かった。田中は今季限りで横浜Mを退団し、川崎と複数年契約を結ぶことで合意。近く両クラブから正式発表される。

 地元・桐光学園高出身の田中は、プロ6年目で初めて横浜Mを離れる。県内J1クラブ同士の移籍は、横浜M入りするMF谷口博之(25)、川崎加入が発表されたMF山瀬功治(29)に続き、今オフだけで3人目となった。

 リーグ戦5位からの巻き返しを目指す川崎は、攻守のバランスに優れた右DF補強が急務。左右両サイドやストッパーをこなす田中のマルチな才能には高校時代から注目していた経緯もあり、再び獲得に乗り出していた。

 田中は今季、コンディション不良の影響もあって先発落ちが目立ち、出場機会をつかんだ2008年以降では最少のリーグ戦出場20試合。横浜M側は契約延長を打診したが、川崎のほか柏から獲得オファーが届くなど、複数のJ1クラブが興味を示していた。

 取材に対し田中は「(移籍の)話がくるようになったのもマリノスのおかげ。思っているチームはある。年内には決める」と話していた。

 東京都出身の田中は05年に横浜M入り。08年には北京五輪を目指すU―23(23歳以下)日本代表候補にも名を連ねた。J1通算88試合出場2得点。

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 今季限りでJ1川崎の監督を退任する高畠勉氏(42)が、来季は川崎の下部組織全体を統括するテクニカルディレクター(TD)に就任する見通しとなった。クラブの要請に対し、25日までに前向きな意向を伝えた。

 高畠氏は今季、2008年以来2度目の指揮を執ったが、リーグ戦で5位に終わるなど目標のタイトル奪取に届かず。11月下旬の退任決定と同時に、高校生以下のすべての育成部門を担当する新設ポストへの就任を打診されていた。

 取材に対し、高畠氏は「一度、外に出て勉強したいとも思ったが、今は育成部門でクラブの力になれればという気持ちが勝っている」と話している。青森のゲオの始まり

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