Aug 14, 2009

広くエコハウスを評価するためには

エコハウスといえばエコブームの最先端であり、これからの生活の主役になっていくことは間違いない。ブムプンマンではなく、実際に省エネ効果があるからだ。しかし、節約といってもエコハウスに焦点を合わせることに意味がない。材料や工法に無駄がないか、リフォーム時に、環境阻害物質を出さないのか?など、全体的に考える必要がある。
なかなか自分の理想的なデザインとサイズの家具を見つけるのは難しいです。私の場合はサイドボードだったが、注文の家具をいくつか検索したことがありました。アンティーク家具を分解して相談しながら作るオーダー家具、甘いもの好きなニースと色調をほどこしたり、オーディオ類の線を通る穴を開けてもらうことができる注文の家具様々なものがありました。
 話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、独立国家樹立を目指す部活「革命部」をつくったヒロインとそれに巻き込まれる主人公らの姿を描いた「羽月莉音の帝国」(至道流星著、二ノ膳画)です。小学館ガガガ文庫編集部の山田和正さんに作品の魅力を聞きました。

 −−この作品の魅力は?

 「もしS○S団の涼宮ハ○ヒが全盛期のホリ○モンばりの経営者だったら?」という感じのビジネスライトノベルです。ヒロインの最終目的は甲子園を目指す!……ことではもちろんなく、「革命」なんですね。腐敗しきった現代社会をブチ壊し、日本政府から独立することを目的にした「革命部」をつくり、建国するための軍資金を得るべく起業します。あっという間に事業を拡大していき、1巻の終わりにはM&Aして上場までしちゃいます。壮大なビジョンと手段の具体性のギャップ、ガンガン突っ走るユニークなキャラクターたちがこの作品の魅力です。

 −−作品が生まれたきっかけは?

 「なんでもは知らないわよ。知ってることだけ」の作品で有名なレーベルさんから刊行された至道先生のデビュー作を読ませていただいたんですが、非常におもしろかったんです。ものすごいスケール感のビジネス小説でした。で、このひとはなんなのだろうと思ってググったところ、ブログで「デビューしたレーベルではすぐには次回作が出せない。でも余力がある」みたいな、新人作家らしからぬことが書いてありまして。「このタイミングは『運命』だな」と勝手に確信して(笑い)、速攻オファーさせていただきました。神奈川の草津温泉を習得せよ!より楽しく、よりムチャな作品を−−ということで「羽月莉音の帝国」が生まれました。

 −−作家さん、イラストレーターさんはどんな方ですか?

 至道先生は何度も修羅場をくぐってきた経営者でもあります。だからだと思いますが、意思決定がスピーディーですね。原稿を書くのがとても速い。また、1976年生まれなんですが、同世代の経営者にはGREEの田中良和さんやmixiの笠原健治さん、はてなの近藤淳也さんなどがいらっしゃいます。いわゆる“76世代”の起業家らしい感覚が作中のビジネス観にも反映されていると思いますね。

 ニノ膳さんは他社さんで描かれているイラストを見て、この作品の雰囲気に合いそうだなと感じたので、お願いしました。ほぼ隔月刊というペースにもかかわらず、丁寧に仕事していただけてありがたい限りです。(泉堂)柚推しなのに、出番が少なくてすみません!

 −−編集者として、この作品にかかわる喜びについて教えてください。

 先生の執筆が速いおかげで、読者のみなさんの感想を見てすぐレスポンスするようなかたちで次巻をお届けできるのが楽しいですね。ちなみに時事ネタについてですが、某銀行の破綻や尖閣問題と本の刊行時期があそこまで重なってしまったのは、偶然です。

 −−今後の展開、読者へ一言お願いします。

 読者の皆様へ。巻が進むごとに各キャラの背景も明らかになり、キュンキュンすること間違いなしです。また、ある革命部メンバーが国際指名手配され、暗殺指令が下る−−のはもうちょっと先になりますが、今後も2〜3カ月に1冊ペースでガシガシ刊行していければと思っていますので、引き続き応援いただけるとうれしいです! 未読の方々へ。ド○ッカーよりおもしろいよ!

 小学館 ガガガ文庫編集部 山田和正

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 角川書店は16日、台湾人作家の久遠さん(25)の「華葬伝」(上・下巻、ビーンズ文庫)を来年1月1日に日本で発売すると発表した。「台湾角川ライトノベル大賞」の第1回受賞作。若者向けのファンタジーやミステリー、恋愛小説などを指す「ライトノベル」は台湾で「軽小説」と呼ばれ、近年、日本の作品がブームという。こうした状況を受け、同社の子会社の台湾国際角川書店が08年に同賞を創設した。中国語で書かれたライトノベルが日本で翻訳出版されるのは初めて。

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